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近年新規上場企業社長のインタビューやそれを取り巻く環境について書かれたマザーズ族という本がおもしろかった。
実はこの本を読んで初めてその存在のことを知り、買い候補に入れた銘柄があります。
理由は
社長が魅力的だから
ではなくて別の理由。
身のある事業で、創業以来業績が伸び続けており、株価に上値余地があり、そして何よりもオンリーワン企業というのが気に入った。
いくら社長に能力やカリスマ性があるからって、その株が将来においても騰がりつづけるかどうかは全くの別問題。
むしろ、社長が魅力的だからという理由で株を買うのは非常に危険。
業績の悪化や、事業内容や時代の変化に対応できなくなってしまうから。
続きを読む >> 上場会社社長の素顔
「俯瞰」でわかる決算書という本を読みました。非常に良い本です。
感想、解説などは、ブログ左欄のリンクに先にある「あいこのオススメ本♪」を参照してください。
この本を読んで、一つ強く思ったのが
株式投資のみならず不動産投資や自身の事業についても、CF計算書や財務諸表の把握は大事だな~ということです。
たとえば資産が10億で銀行等からの借入金も10億ってそれほんとうに資産なの??
って今まで疑問に思っていた部分があったのですが、財務的には資産であることには違いないわけですよ。
大事なのは「安全かそうでないか」
ということなのです。
私の家庭は「借金は悪!」みたいなある意味守銭奴的なところがあったのですが、安全な範囲ならもうちょっと冒険してもいいかも、と思えるようになってきました。
だからといって今すぐ借金して事業展開しようとは思いませんけど。
(なんかデリバティブトレーダーの言うようなことじゃないですねw)
続きを読む >> 財務諸表とキャッシュフロー計算書
あばにさんよりコメント
>100%絶対に負ける方法があれば誰か教えてください
高額で買い取らせていただきますよw
とのことなので、100%負ける方法を考えてみましょう!
続きを読む >> 100%負ける方法
またまたアダムセオリーさんから素敵なご意見いただきましたのでご紹介させていただきます。
>理想論を言うなら、
第三者であるエンジュクさんが、
監査法人の役割をして
各人の投資成績を決算書として提出させて
監査するべきでしょう。
これができないなら情報商品を高価で販売している
業者の良心が問われるわけです。
その程度のことならエンジュクさんはすでにクリアしてますので全く心配ないですよ。
続きを読む >> 監査法人
アダムセオリーさんからこのようなコメントをいただきました。
>ツチヤ先生の下のコメントにもありますが、
日々、収支と資産内容を公開している人は
実は良心的です。しかし
それ以外のブログ書き手さんたち(もちろんあいこさんも含まれます)のコメントは、
眉唾もので話半分ていどで、
信用していません(まぁ娯楽程度には楽しめますが)
良心的に見えてもそれが虚偽報告である可能性を否定できないし、100%信用のおける人だとしても、ハイリターンを得るためにハイリスクを取る、自分と反対のポジションだと不安になるなど、自分の取引に悪影響が掛かってしまっては良くないので、私は一切見ないことにしています。
続きを読む >> 収支報告
このような質問をいただきました。
>先週の金曜日イブニングセッションの終了間際
の14500円のプット、とコールが175と165位でした。
この位の物を両方買っておくというのは戦術的にどうなん
でしょう?
SQ直前週の金曜はタイムディケイがものすごく大きいですが、
金曜のイブニングは事実上、月曜の相場ということになっているので
安くなったOPを拾うには良いところかもしれません。
ただし、ご存じの通り同行使価格OPの両建て買い(=ロングストラドル)で儲けるには方向を当てるだけでは不十分で
ある程度の値幅が動かないと利益になりません。
今回は夜間に400円も下がったのですが、これほどの値動きはめったに起こる物ではなく、
SQ前の金曜だから仕掛ける、というだけでは勝率も期待値も低いと思います。
先週末のようにNYが重要な指標の発表を控えているときは、内容次第で大きく動く可能性がありましたので
そういうときに絞って狙うなら面白いと思います。
続きを読む >> SQ寸前のロングストラドル
某講演会に行ってきた。
この2年の金融商品相場はホワイトハウスとゴールドマンサックスの演出したもの
ドル円は80円すれすれ→250円の円安へ
(アメリカの?)不動産はまだまだ下落する
金本位制復活、中東に和平でブッシュがノーベル平和賞、2009年初にイラン攻撃、大統領選挙でマケイン勝利、
気にくわない国はバブルを興させてから叩きつぶす(80年代の日本の不動産バブル、そして今のオイル相場)
現在の金の低迷にはこんな理由が!しかし金はいずれ6000ドルに!
などなど、ドル円と不動産の予測は私のイメージと同じでしたが、
それ以外はびっくりする仮説のオンパレードで
頭がクラクラしてきました。
でも、その視点から考えるとすべて辻妻があっちゃうんですよね。
続きを読む >> 金本位制復活!?
この前、専業トレーダーになるには一生分の生活費か相場以外の収入源確保してから、といったことをつらつら書いたけど、
撮り貯めしたカイジを見ていたら、
低層は一度どこかで大きくリスクを取らないと、いつまでたっても上にあがれない
といった意味のセリフがでてきた。
ホントそのとおりだよね。
続きを読む >> 大きなリスクを取ることのススメ
>憩いの彩道さんのコメントより
>切羽詰った状況や、追い詰められて余裕の無い状況では、決して良い結果が出るとは思えません。心に(出来ればお金にも)余裕があると、得てして良い結果が得られます。追い詰められてから状況の打破を計るより、普段から、あれやこれやと危機管理するのが良いのではないでしょうか。
私はまだ4年ぐらいしか相場を見ていないので、すべてわかったわけではありませんが、
相場には誰にでも簡単に儲けられる時期と儲けるのが難しい時期があるように思います。
続きを読む >> 勝てるときにだけ勝負すること
前のエントリーの追記ですが
もちろん、デイトレーダーやデイトレーダーを目指す人を否定するつもりはないです。
やりたい人は、とても厳しい世界だということを十分に踏まえた上で、許容リスクの範囲内で挑戦してください。
株取引は、長期では違いますが短期ではゼロサムゲームの性質が大きいです。
大儲けしているカリスマトレーダーに憧れて株式市場に参入してくるデイトレーダーもたくさんいるでしょうが、ちょっと考えてみてください。
そのカリスマトレーダーの巨額の利益のウラ側には無数の個人投資家の屍があるのですよ。
また、桁違いの資金を動かす外資ファンドもいれば、コスト無しに瞬間発注できるディーラーも存在している、とても厳しい戦場です。
株式市場では初心者だからといって最初はスライムと闘って経験値をつみかさねていけるわけではありません。こん棒すら持っていない状態で最初からボスキャラと対戦しなければいけないのです。
2005年のような市場に流動性があり、誰でも儲かる相場なら含み損になってもしばらく持ち続けていれば勝てることも多かったでしょう。
でも、そんな相場は数年に1度なのです。
私が以前株のデイトレや数日間のスイングトレードをやっていたときに、とあるカリスマトレーダーと言われる人の手法を聞くことがありました。
続きを読む >> 私が株のデイトレードを止めたワケ
見ないこと(笑)
ほんとですよ!あなたがディーラーさんやスキャルピング屋さんかトレードの天才でないのなら
おそらく見ない方がいいのです。
仕掛けは寄りか引けで成り行きもしくは指し値、
ポジションを取ったらLCの逆指値を入れて、あとは終値だけ確認
場中はいろいろな思惑で大きく動いたりしますから、場を見ているとついついそれに振り回されてしまい、本当にろくなことないです(経験談)
見ない方が良いとはわかっていてもついつい気になってしまうのが悲しいですが。
感覚的には、①場を見ていたから良いタイミングで仕掛けたり確定できたため儲かった!
というのと、②場を見ていたために狼狽して失敗した!
の回数的には儲かった!の方が圧倒的に多いのですが、儲かった!場合の利益額よりも、焦って失敗したときの損失合計額の方が多かったと思います。
なぜかというと
続きを読む >> トレード必勝法とは!
昨日は不動産投資家さんたちのお食事会に参加させていただきました。
いろいろな投資家さんたちと話すのは楽しい♪
皆さん株や為替などいろいろと経験されていて、「結局、不動産投資がいちばん楽でリスクが少ない」っておっしゃる方も複数。
ええ~?!不動産投資だって十分リスク高いと思うけど・・・
続きを読む >> リスク無しで絶対確実に儲ける方法
なぜチャート分析が流行るかというと、ファンダメンタル分析よりも簡単お手軽だからだと思うのです。ファンダメンタル分析は難しく、手間も時間も掛かります。チャートのほうが「ほら、ここで買ってここで売れば儲かるよ♪」と初心者をその気にさせやすいのです。
「チャート分析の本やセミナーなどで儲けている人」以外でもチャートを使って儲けている人はたしかに存在します。
でもそれは、「チャートをつかった相場予測が当たったから」ではなくて、
チャート上に引いたラインで入り口と出口がしっかりルール化されていたので、その結果として、「損は切って、利を伸ばす」ということが実践できたからだと思います。
価格チャートは過去の値動きや、いつどの当たりの価格帯で売買が活発だったかなどを視覚的にとらえることにおいてはとても便利なツールですが、それ以上でもそれ以下でもないため、チャートで将来が予測できると思ってしまうのは乱暴すぎるような気がします。
信憑性は血液型占いと同じぐらいでしょうか?
科学的には血液型と性格の関係性は一切無いのですが、それにもかかわらず○型気質というものが存在するとすれば、たぶん後天的な影響でしょう。
たとえば、子供の頃から「○○ちゃんはA型だから、いいかげんで気が強いね」
と言われ続けて育てば「私がいいかげんで気が強いのはA型だから」という刷り込みがされてその要素が強化されていくのだろうと思います。(別に「いいかげんで気が強い」のは私の事じゃないですよ・汗)
つまり、因果関係が逆なのです。
この話つづく
続きを読む >> チャートは占い
もう「知る人ぞ知る話」なのですが本が出るずっと前、ダウ日システムのシグナルを別のブログで毎朝寄り付き前に公開していた時期がありました。
で、当時は自分でもびっくりするぐらいの好成績を収めていたのですが、
「おかげさまですごくもうかっています」みたいなコメントを書かれて
ハっとして公開を止めました。
ダウ日のロジックもシストレのしくみも知らないで、ただ当たっているからというだけでマネをする人が出てきてしまったのです。
続きを読む >> 他人の相場観 2
セミナーや旅行などの準備も無く、相場が順調すぎるとポジション調整も無く、ヒマなので更新が多くなります(笑)
昨日の記事で、「ポジションを参考にしたい人は他をあたったほうがいい」と書きましたが、
他人のポジションや相場観なんか真に受けてたら儲けることは難しいです。
もちろん勉強とか研究のため分析するのはとても良いことですし私もよくやっていましたが、儲けている(ように見える)人の言うことだからと調べたり検証もせずにそのまま鵜呑みにしてしまうのは危険です。
なぜかというと、「自分がどうしてそのポジションを取ったのか?」という理由が自分の判断基準なりシグナルだったり勘であったとしても、自分の判断なら間違えたと気付いたときに修正が容易いのですが、
自分の判断以外の物が理由になると、そこがぐらついたときにどうしていいのかわからなくなるからです。また、後追いの場合、参考とする人よりも不利な位置でポジションを取ることになりますから、条件が違ってきます。
長期投資でも同じ事が言えます。
○○さんが推奨しているから、という理由だけで買っては絶対にダメなのです。
情報を仕入れるのは悪いことではないですが、投資する前に自分でちゃんと吟味してから決めましょう。
続きを読む >> 他人の相場観
ポジションをリアルタイムで書くときもありますが、たまたま書いただけでこれから先も積極的に書くつもりはありません。
なぜかというと
①マメじゃないので面倒くさいしプレッシャーになるのが嫌
②たくさん立てるし外れ玉はすぐに切るので当たったやつしか残っていない
③参考にされても責任持てないので困る
④投資顧問でもないのでそこまで報告する必要がないと思っている
⑤ポジションを全部公開すると決めてしまうと、自分がそれに縛られてしまうのでトレードに悪影響を及ぼす(切ったりドテンし辛くなる)
⑥それぞれ自分で考えて欲しい
といったような理由があります。
なのでポジションを参考にしたいという方は他をあたられたほうが良いと思います。
続きを読む >> ポジションの公開について
FX総合情報サイト極に新着記事UPしました。
FXには特に興味がなくても、海外旅行する方には必見の記事です。
みてね~☆
外為どっとコムで、ドルの現引きができる!1
http://www.enjyuku-forex.com/modules/content/content0127.html
外為どっとコムで、ドルの現引きができる!2
http://www.enjyuku-forex.com/modules/content/content0128.html
「OPには興味あっても資金的にmini先しかできない」という声がありました。
残念ながらOPにはminiは無いのですが、それでもmini先と安いOPを組み合わせることでリスクコントロールが可能です。
OPの売り立ては証拠金が必要ですが、買い建てには必要ないからです。
mini先1枚は証拠金として8万円ぐらい必要ですが、OPは安いものなら1000円から買うことができます。
デイトレなら逆指し値ロスカットの設定だけでほとんど十分ですが、建玉を持ち越す(オーバーナイトする)場合、
特に買い玉を持ち越す時に同時に安いプットを買っておくことで「万が一の保険」になるのです。
万が一というのは、テロだったり東京大地震だったり、ブラックマンデーだったり、とにかく「めったにあり得ないような事態」に遭遇することです。
めったにないからといって必ず無いというわけではありません。間違いなく「いつか」来るでしょう。
そのときに「たまたま」オーバーナイトしていたら、たったの一日で大きな借金を抱えてしまうことになってしまいます。
ですから「資金が少ないから普段はデイトレだけど、上昇相場だからしばらく買い玉を持ち越してみよう」
という場合、保険として期先のいちばん安いところでいいのでPUTを買い玉と同枚数以上は買っておくと安心でしょう。
mini先とはいえ、サイズが小さいだけでレバレッジの掛かったハイリスクハイリターンの金融商品には違いないということは、頭に入れておいてください。
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セミナーのなかでこの本を紹介するのを忘れていました。 日本におけるOP取引の第一人者である増田先生が監修されています。
私がこれまで読んできたオプション売買の本(オプション理論の本ではない)の中では、手法の紹介だけに終わらずデルタ・ガンマ・ベガ・セータといったリスク指標やボラティリティの与える影響、ヘッジの仕方などについて詳しく解説してある点で、特に素晴らしい本だと思います。
理解を深めたい方にオススメです。
かなり分厚く、株のOPについてなど、225のOPトレードには不要な部分も多いので、無理して全部読む必要は無いです。確かに上級者向けかもしれませんが、市場では上級者も初心者も同じ土俵で闘わなければいけないのです。ゴルフや将棋みたいにハンディはもらえません。
自分の取っているリスクがどのぐらいなのか、思惑と反対に動いてしまった場合にどうなるかをあらかじめわかっていれば、実際にそのような局面に出会ってしまったときに瞬間的に最善の方法をとれる可能性が高まります。
続きを読む >> オプションボラティリティ売買入門
ひうがさんのコメントより
>今日は先物13000くらいやったので
11500プット売りしたとして、11000プット買い組み合わせるのが、わかりやすいなぁと考えたんですが、急落してきた場合あいこ先生なら、どんなふうに、どんなタイミングで切りますか?
まだポジ合成とか自信ないです。
OTM同士のスプレッドの場合、片方がATMにならないかぎりLCは特に考えなくてもいいとおもいます。
リスクコントロールするためのスプレッドですから。
ただし、デルタの変化によって含み損や証拠金で精神的にきつくなってきたときは
いったんポジションを閉じてからあらためてどうするかを考えるほうがいいです。
精神的に追い詰められているときは判断力が鈍るからです。
115売り110買いの場合、建て枚数が1:1なら急落すれば含み損ですが、1:2以上の場合は(IVと残存日数によりますが)逆に利益が出るかもしれません。ボラの高い時期はOut側を多めに買う方が面白いのではないかと思います。
IVが高く、残存日数が多いうちは行使価格が一つ以上離れてても大丈夫ですので私の場合はF-OTM買いをOTM(もしくはATM)売りの数倍建てます。
合成ポジションは、裸売りよりもリスクが少なく、また証拠金も抑えられるので資金が限られているならなおさらオススメです。もちろん買いだけで狙うという手もあります。
続きを読む >> OPの損切り
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この方の本はどれもオススメですが、この新刊は「超」がつくオススメです!凄いです!!最高です!!!
経済や金融の深い知識に加え、最新の情報まで常に勉強をおこたらない著者の姿勢にはとても尊敬しています。
人気漫画「美味しんぼ」にたとえた「至高の投資」と「究極の投資」は興味深いです
30代サラリーマンは積極的にリスクを取るべし!
資産家でない我々がが経済的自由を手に入れるためには、リスクを取るしかないのです。
そして圧巻は「ミセスワタナベ」の章
我々日本人が円を売り外貨を買う行動は、つまり日本が凋落することを望んでいることになります。
日本人皆が経済的自由を得て幸せになるとき、それはすなわち日本が滅亡したときなのです。。。
>でも例えば4月4日の終値ベースで言えば、
ATMの0804C135(プレミアム135円)を10枚売るのと、OTMの0804C145(プレミアム3円)を10枚売るのとで、どちらも証拠金が800万円必要というのは、どうにも腑に落ちないというか。
その証券会社はポジションデルタ で証拠金を決めていないようですね。
OP取引はポジションデルタ を採用している証券会社で行うことを強くオススメいたします。
この辺のお話はセミナーでもさせていただくつもりですが、
OP取引を行うにおいて証券会社の選択はとぉぉぉぉっても大事です!
手数料だけで決めてはいけません。
ちなみに
某証券会社(SPAN120%)の証拠金シミュレーターで計算してみたところ、それぞれの証拠金は
ATMの0804C135(プレミアム135円)を10枚売で約688万
OTMの0804C145(プレミアム3円)を10枚売で約281万円
でした
週末にOPの入門セミナーをやらせていただくので資料を仕上げようとしているところ
なのにメールやらブログ徘徊やら読書やらが忙しくて全然進んでない(爆)
ところで某所で「いちのみやはシストレも中途半端なくせに今度はオプションか」みたいなことを言われているらしい。
シストレ自体を理解できていない人になにを言われようが私は全く平気なのだけど、
もしかすると、シストレとoptionトレードがぜんぜん違う物だと思っている人も多いかもしれないなぁとちょっと思った。
事実、いまのところoptionのシステム化というのは、個人的にはやっていません。
というのはスリッページや流動性などの点で、厳密に検証するというのが難しいのです。
225optionの場合、たとえデータ検証で良いシステムが組めたとしても、自分の玉を入れたとたんにそのデータが有効性を失ってしまうという可能性が大いにあるわけで(泣
でも、リスクをコントロールしながら期待値の高いほうを狙ってコンスタントにつづけていけば儲かる、という考え方は
システムトレードに近いのではないかと思っています。
(これまでの記事でも触れてきたとおり、感覚的には9割方の人はシステムトレードを誤解していますが、私は誤解している人にちゃんと理解して貰おうとがんばるよりも、理解したいと思っている人に説明するほうがいいと思うので、そのあたりのことについて興味のある方はOPセミナーの質疑応答の時間に聞いてくださってかまいません。ウエルカムです)
投資家のためのマネーマネジメント
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有効なシステムの建玉数をどのように増やしていくのがいいか、という事について書かれているので
数字の好きな人には面白い本だと思います。
複雑そうに見える数式がいろいろと出てきますが、誰にでもExcelで簡単になぞれますので、実際に自分のシステムで「オプティマルf(最適固定比)」を算出することができます。
ただし、システムをどうやって作れば良いかということには一切触れられていません。
つまり「有効なシステムを持っている」ということが大前提になっているのです。
ただ、危険だなと感じているのは、この「有効なシステム」というものが、過去の統計においてだけ有効なのか、将来においても有効なのかということをちゃんと判断できている人はかなり少ない、というところです。
損益曲線や、期待値、P/L、最大DDだけをみてもそのシステムが「本当に有効か?」ということはわかりません。これだけでは過去のデータをいろいろいじくりまわして検証したうちの、「たまたまそれまでに出来の良かったロジック」だけが抽出されているだけという可能性があるので、それじゃあ「じゃんけんチャンピオンと何が違うのか?」ということになってしまいます。
以前このような話をしたところDAIBOUCHOUさんが
「それって去年上がった株が今年も上がるとは限らないということと同じですね」
とおっしゃっていました。
まさにそのとおりです!
システムトレードに関心を持つ人は多いようですが、そのなかでもこの点を理解している人はほんの一握りであり、ましてや証券会社や出版社、投資関連企業のほとんどの方はシステムトレーダーですらありませんから、なおさらその善し悪しの判断はできていないと思っていたほうがよいでしょう。
どんな投資手法にも共通していることではありますが、結局は自分の眼で判断するしかないのです。
システムトレードは株式投資とは違い、相場の先行きを予測することはありませんが、大事なのはそのロジックの根拠となっている部分に説得力があるのかどうかです。
これを理解できないうちは、いくら良いツールを使おうと、何時間検証に時間を費やそうと全く意味がありません。
オプティマルfは資金を効率よく最大限に増やす方法ですが、その前提となるシステム自体が間違っていた場合は、破滅への最短距離を突き進むことになるでしょう。
間違ったシステムでいくら資金管理を研究したところで全く意味がないのです。
システムトレードに興味の有る方はここで紹介している確率統計の本から先にあたってみることをオススメします。
さっき読み終わった「ナマケモノでも「幸せなお金持ち」になれる本」、に書いてあった言葉です。
ああ、はやく遊び暮らせるようになりたいよー
私はたぶんお金が好きなんだとおもいます。トレードは大好きですが、やらずにはいられないからやっているのではなく、やらなきゃやらないでも平気なので、去年後半みたいに「今は勝てない」と思ったら数ヶ月もお休みできちゃいます。
もともと資本も学歴もコネも技術も家業もなんにも持っていなかった私でも手軽に始められて、成功する可能性がいちばんありそうに思えたからトレードを始めたわけで、トレードに辿り着く前はネットでお店開こうとか、ネットオークション屋さんとか輸入代行とかいろいろ考えたものでした。
いずれもちょっとかじってみては「大変すぎる!儲かりそうにない!お客さんの相手するの嫌!」とすぐに投げ出したのだけど、トレードだけは性に合っていたみたい。好きなことは楽しい♪
システムトレードにたどり着いたのも、ザラ場に張り付いて胃が痛くなるのが嫌だったから。寄り引け決済ならラクチンだからね。
負けが続く時期もあるけど、年間単位で見ればちゃんと利益が積み上がっているのだから。
でもそれすら毎日のデータ更新を忘れたり、旅行時発注できなかったりしてしまうと、たまたまそう言う日に限って大儲けだったりする(悔!)
「ほんとうに何もしないで儲かる方法がイイ!」
じゃあ、賃貸マンソンはどうだろう?
実はウチの親が持っている物件があるのですが、これは楽です。
管理も修理も入居者への対応も全部管理会社に丸投げですから。な~んにもしなくたって毎月家賃がはいってきます。素晴らしい!
ただ一つの問題は、現在の価値が買値の半分以下と言うことだけです(泣
で、それなら高値づかみさえしなければいいのではないか??と思い、不動産投資に関する本を片っ端から本を読みあさっています。最近はブックオフオンラインで一気に8冊も大人買いしてしまいました。新しい物事を習得するときは、とりあえず手軽なところで本を読んで勉強するのですが、最初はどれが良い本かなんてわかりません。
なので私の場合、古本や図書館などで片っ端から読みあさっていくのです。
数10冊も目を通せばどれが駄本でどれが良本か、自分にはどういう本が向いているか、自分の知りたいことは何なのかがわかってきます。
古いのも新しいのも両方読みます。
古本のラインナップを見ていたら1990年前後に出版された本がやたらに多かったです。
そしてどれもみなタイトルが超強気(^^;)
そういう時代の本も一冊ぐらい読んでおけばきっと反面教師として役に立つでしょう☆
その後2002年ぐらいまであまり出版されていなくて、次のピークが2005年発売の本。
たぶん不動産も株と同じで強気タイトルの本がやたらと目につくようになったらピークで、新刊がもう出てこなくなったころが買い時です(笑)
この法則で行けば不動産の買い時はもうしばらく先かな・・・それまでトレードで購入資金を作るとしますか。
OPセミナーの準備が終わってないから、図書館や古本片っ端から読みあさるなんてホントはそんなヒマないんだけどね。
もちろんOPの研究も面白いです。一日24時間じゃあぜんぜん足りないよ。
はやくナマケモノな金持ちになりたい!(ナマケ度だけならかなりの自信はあるのですが・・・)
ナマケモノでも「幸せなお金持ち」になれる本、という本のレビューはこちら。あいこ的には☆5コです。読むべし!
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「プロのトレーディングの成功はほとんどの場合、まぐれによるものだ」
ということを実証した本です。
ものすごくインパクトのある表紙と副題にノックアウトされて、この本の存在を知るなりすぐに入手してしまいました!まだ読み終わってはいないですが、さすがに面白い。
著者はデリバティブトレーダーで大学教授、ものすごく頭のいい人です。
統計確率など専門的な話がでてくるのでちょっとわかりにくいところはありますが、言おうとしていることの意味はわかります。
そして笑えます。ゲラゲラ笑いじゃなくてシニカルな笑い。
有名なジム・ロジャース、ジョージ・ソロスやビクター・ニーダホッファーの話も出てきます。
原題は「Fooled by Randomness」直訳すると「偶然に騙された」という感じでしょうか。これを、たった一言、「まぐれ」という邦題で表しインパクトのある装丁を施した編集並びに出版社はお手柄ですね。
それにしても、プロの成功がまぐれでしかないのなら、我々一般投資家はどうなんでしょうかね??
おめでたい私は、「私みたいな数学も政治経済もよくわからない一般投資家が天才プロ集団のひしめく市場で長く行き残り、大きな資産を築くことも難しくないんだ!」とおめでたく解釈しました(笑)
もちろん、運次第だから適当にやってればいいというのではなくて、偶然、たまたま、運良く、大きなチャンスを掴むには、なにごとも冷静に観察できること、チャンスをチャンスと理解でき絶対に逃さないこと、リスク管理できること、等のスキルは必要ですね。